48【調査・研究報告】タルホコムギの多様性導入による乾燥地の塩類集積土壌で生育可能なパンコムギの創生、Generation of bread wheat which are tolerate to the alkaline salt affected soil in drought climate area、鳥取大学乾燥地研究センター令和4年共同研究発表会（2022，鳥取）「「使うあてのない日本語学習」は学習者に何をもたらすのか」日本語教育学会大会2022年度春季大会（オンライン開催）（2022年5月21日）「「ことば」の学びに寄り添う日本語教育─「学習と人生のつながりの軸」の形成と意識化をめざして─」言語文化教育学会第86回例会（オンライン開催）（2022年6月12日） 野副 朋子【論文】野副 朋子、「ゲノム編集トマトを用いた実験実習」、明治学院大学教養教育センター紀要『カルチュール』第17巻（2023年3月掲載予定） 福山 勝也【学会発表】The Effect of Coexistence Metal Ion for the Color in the Borax Bead Test.Virtual Intercontinental Assembly on Calorimetry and Thermal Analysis（VIACTA2022）(Tokyo, Japan-Online). October 25, 2022. 山内 薫【学会発表】「「ことば」の学びに寄り添う日本語教育─「学習と人生のつながりの軸」の形成と意識化をめざして─」教養教育センター付属研究所2021年度第2回研究報告会（対面、オンライン開催）（2022年3月23日）
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