研究所概要月例研究報告ランゲージラウンジ活動報告語学検定講座報告研究プロジェクト報告研究業績77The Annual Report of the MGU Institute for Liberal Arts「アフォリズムに何が求められたのか 近代読者の欲望と「侏儒の言葉」」pp.113-138担当、全230頁【翻刻】『くれない 佐多稲子研究』第14号（2024年12月）中1975年4月、6〜9月 pp.21-25、30-46担当、全471頁【研究報告】「近代文学の中の華僑」（明治学院大学教養教育センター付属研究所プロジェクト「長崎華僑の近現代」主催シンポジウム「長崎華僑の歴史と展望」2024.12.23 横浜校地）『改訂版 韓国キリスト教史概論』2025年、全体118頁【学会発表】「I have a dream─日本近代思想の流れとキリスト教」、ドンヨンフォーラム講座、（イオジンラウンジ（韓国ソウル）での対面開催）（2024年3月8日） 黒川 貞生【論文】「アウトドア・マリンスポーツ実習が大学生のチームワーク能力に及ぼす影響」明治学院大学教養教育センター紀要『カルチュール』第19巻（2025年3月掲載予定） 篠崎 美生子【著書】ボーヴィウ・マリ =ノエル編『「シンポジウム アフォリズムと通念──日仏独文学をめぐって」論文集 越境するアフォリズム』（アプレミディ出版、2025年3月刊行予定） 徐 正敏【著書】『日韓関係論とキリスト教史』かんよう出版、2024年、全体378頁
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